ビットコインの本質的価値

大変ご無沙汰しております。
この間もyoutubeやTwitterでは活動しておりましたが、ブログはすっかりサボっておりました。まっ、元々インフルエンサーとして積極的に活動してませんので注目度は全く無い私ですが…。

ご存知の方も多いと思いますが、私はすっかりビットコインを中心に「暗号資産」なるものが投資活動の中心になっているのが現状です。もちろんFXにも取り組んでおりますが、投資対象として少なくても現在は暗号市場の方がより大きなリターンが望めると判断しているからです。

さて、今回久しぶりに投稿するわけですが、私が感銘を受けている、信じてやまないビットコイン=ブロックチェーンの本質的価値について語って見たいと思います。なぜなら、現在世界中の多くの人々が暗号市場に参加しています。ビットコインの将来の値上がりを期待してビットコインホルダーが急増しています。
一方、ビットコインは詐欺だ!実体の無いマヤカシだ!やれセキュリティが!と盲目的に非難し「その内絶対暴落する!」と結論付け、何が何でも否定する人々もいます。

これは当然です。

ビットコインは新しいのです。これまでに無い概念です。それだけで理解は困難ですし保守的思想者は反射的に拒否します。ブロックチェーンはコンセプトであり理念であり、目に見えるものはコードしか無いので頭の固い人々が理解できず、拒否するのは仕方がないのです。お若い方には想像できないでしょうがインターネット黎明期、ブロックチェーンと同じく全く新しい世界を築こうとするインターネットに対し多くの人々が否定的だったのと同じです。

よくわからない、それ儲かるんか?(これは企業のIT化が関西で遅れた様を端的に表す言葉です。IT導入を社長に説明するも…話が噛み合わず拒否されるケースが相次いだのですが、社長が悪いのではなく新しい概念なので理解できないのです)、犯罪の温床、非行や引きこもりの助長、人と人との絆や交流が希薄になる、不健全、所詮バーチャル、極めつけは「縦文字文化の日本にはインターネットは普及しない」などの意見が大勢を占めていたのは、既に多くの人々の記憶からは薄らいでいるが確かな史実です。これらの主張が声高にTVや書籍で多くの識者から発信されていたものです。

如何に識者やインフルエンサーとしての輝かしい成功と、慧眼(本質を見抜く力)が比例しないかがよくわかる事例です。薄っぺらいのです。インフルエンサーへの私の認識は「自己プロデュースが上手い人」、それだけです。ショーンK氏や竹花氏などはその典型です。私は健康論にも独自の考えを持っているのですが、健康系インフルエイサーの発信も間違いだらけ、転載ばかりでいつも呆れています……っと、話を戻しますが、当時インターネットに懐疑的だった人々は、今ではその事実すらすっかり忘れているでしょう。

そしてきっと彼らはこういいます。
「インターネットとブロックチェーンは違う!」

はい、そうですね。
しかし両者は非常によく似ています。共にコンセプトであり理念や概念であり、ハッキングなどセキュリティの課題を指摘されるのも同じであり、共に無形であり初動は私を含め多くの人は理解不能なのです。そして溢れんばかりの利点をスルーされ、欠点のみをフォーカスされ初期は共に否定されるのです。仮にブロックチェーンがインターネット同様人類のカルチャーに根付いた時、次の新たなイノベーションAが生まれると人々はきっと次の様にいうでしょう。

「ブロックチェーンとイノベーションAは違う!」

はい、そうですね……。

私はビットコインが今後下がることなく値上がり続けるといっているわけではありません。それは有り得ないでしょう。金融市場に上場させたことにより、その価値に関係なく上がったり下がったりはします。いくら価値が高くても上がれば利益確定、もしくは高すぎるとの意思が働き売り圧力は増大します。スポットと先物との裁定取引やヘッジという概念も生まれ価値に関係なく売り圧は発生します。たった数名の大口プレイヤーが個人的事情で売れば値段は下がります。
私がここでいいたいのは投資対象としてではなく、ビットコイン=ブロックチェーンの本質的価値についてです。

ブロックチェーンは完全無欠の自由であり、シームレスでありボーダレスです。権力者の支配から逃れてプライベートで生きて行ける世界が創造できます。人と人とが権力者に通行料を支払うこと無くありとあらゆることが実行可能になります。銀行支配からの脱却はブロックチェーンがもたらす真の自由の一部に過ぎません。ビットコインが言語なら検閲できません。制御・抑制・統治もできません。検閲できないということは傍受も出来ません。プライバシーの堅牢さはMAXレベルです。NGワードや見れない知ることの出来ないニュースも無くなります。現在主流のネットワークでは、世界中の人々が情報制限を受けています。

また個人情報の収集はもちろん傍受までされます。収集については同意を促されますが傍受は完全に違法です。なんと電源OFFでも傍受はできます。管理者(米トップシークレット組織)のターゲットにされたデバイスは、例え電源が入っていなくても当該デバイスについているカメラやマイクを勝手に起動され、映像や音声を傍受されます。これらはスノーデン事件により世界中に知らされましたね。当のスノーデンはCIAに暗殺されるのを恐れてロシアに亡命しました。全てをバラされたCIAは今もって彼の命を狙っています。

当時、オバマ大統領の元アメリカはロシアや中国に対し盗聴や傍受について厳しく糾弾していましたが、実のところアメリカが最も積極的に傍受という違法行為を行っていたことが公になったのです。ドイツ首相メリケル氏の電話をCIAが盗聴していたことも当時話題になりました。仮に貴方が、北米や西側諸国が常に正しく(もちろん我が国日本も)、ロシアなど東欧や中国は脅威という構図を無条件に感じてしまうのなら、それは一種の洗脳に陥っているかも知れません。慎重に情報を精査する必要があると思います。現状はまさに情報奴隷状態です。

この傍受システムは日本にも導入されていました。米に当システム導入を進言された日本政府は拒否しましたが、米が秘密裏に行っていたのです。現在は行っていないと主張していますが、当時も嘘をついていたので本当のところはわかりません。つまり平気でいくらでも嘘をつくということです。

また、99%の日本人は知りませんが、日本人はかなり多くの情報制限を受けている国民の一つです。日本のIPからはアクセスできないウェブサイトは世界に相当数存在します。現時点でアクセス制限が掛かっているわかりやすい事例は「福島原発事故による海洋汚染問題」です。
海外では今もって大きな環境破壊問題となっており、ニュースや検証、様々なキャンペーンや署名活動が現在も行われています。ハッタリではありません。事実私は海外の署名活動に対しつい最近ネットで署名を行いました。私のブラウザは情報制限を受けない分散型ブラウザだからです。
この海洋汚染問題にて日本は世界有数の環境汚染国家として広く認知されていますが、海外からそんな烙印を押されていることなど殆どの日本人は知りません。「美しい日本がまさか!?」でしょう。

当事者である日本人は海洋汚染問題は既に終焉したものと認識している方が大勢を占めます。これをいうと地元の方や関係者の方にお叱りを受けるかも知れませんが、被害にあわれた方々への慈しみ、尊厳、痛ましさを理解するのと海洋汚染問題は別です。私は私自身や家族を守ることに最善を尽くします。恐縮ですが、魚介類については関東以南(以西)のものしか口にしないよう注意しています。

現在主流のhttpプロトコルはアクセスをコントロール出来ます。この問題をクリアすると期待されているのがハイパーメディアプロトコルといわれるIPFSです。IPFSはブロックチェーンと親和性が高く、事実現在実働しているIPFS対応ブラウザの代表例は分散型ブラウザです。
他人は見えても己は見えぬもの、情報奴隷は中国の専売特許では無いのです。現在に真の自由など存在しません。インターネットにより革命的に人々は多くの自由を手にしましたが、それはまだ不完全です。

しかしブロックチェーンの自由はパーフェクトです。そして完全自由だからこそブロックチェーンは公平です。完全無欠の公平はブロックチェーンの世界でしか約束されないでしょう。性善説など当てになるはずも無く、現代の強固な仕組みやルールでさえ公平など虚像です。既得権やズルが蔓延し、実態は得する人と損する人に必ず分かれます。

OK!BUDDHA!! このブログにNGワードは無いぜ!はっきり言ってやろうじゃないか!
世界最強国家白人アメリカンの命と、最貧国民の命が同じで無い(同じ様に尊重されない)のは明確な事実です。しかしブロックチェーンの世界では同じ命になります。

私はタダの凡人ですのでビットコイン=ブロックチェーンが創造する世界、そして産業として発展し、それが人々の生活を、いや文化や意識までを具体的にどの様に変えるのかは想像できませんが、とにかく「凄いことが起きる!」とサトシ・ナカモト(恐らく偽名)のホワイトペーパーを読んで直感し確信しています。

人は真のパラダイムシフトが起きる時、そして起きている最中にはそれに気づきません。断片的に変われば変化に気づきますが、実際には徐々に変化するので今あるものが昔からあったものだと人々は錯覚します。仮に今あるものが昔からあったのなら進化を否定することになります。今ないものが未来に誕生しない、今ない概念や世界観が将来も生まれないのであれば、人類の文化的進化そして意識レベルの成長は期待できません。
今、確実にブロックチェーンがパラダイムシフトを起こしています。

ビットコインに否定的な人々はもちろん、ビットコイン投資に積極的な人々も、多くの人は投資としての価値しか見ていないでしょう。ましてや否定派などはビットコインに「本質的な価値は無い」と主張します。これはとんでもない間違いです。ビットコインの真骨頂は宇宙並みの本質的価値です。本質的価値がウルトラスーパーなのです。だからこそ誰もが信じられない程値段は上がります。

セキュリティの課題をブロックチェーンにぶつける人々もいますが、ブロックチェーンに関わらずインターネットに100%のセキュリティはありません。そして忘れがちですがリアルの世界にも100%の安全などありません。例えばお金であれば、リアルの世界でも窃盗や強盗、紛失、火事や天災などでお金を失うことは有り得ます。

「そんなことは滅多に無い?」

はい、そうですね。
インターネットでも滅多にありません。少なくても財布の紛失よりはネット上のセキュリティリスクの方が確率は低いでしょう。そしてブロックチェーンは現在多数を占める非ブロックチェーンネット(ブロックチェーン技術を採用していないネット環境)の中で最もセキュリティは堅牢です。ブロックチェーンよりもセキュリティが脆弱なインターネット(非ブロックチェーン)は認めても、話がブロックチェーンになるとなぜか100%で無いことを責め立てる人がいます。リアルでもインターネット(非ブロックチェーン)でも100%は無く、少なくてもインターネット(非ブロックチェーン)よりはセキュリティが堅牢であるブロックチェーンのセキュリティが100%で無いことを罪だと指摘します。

一体全体どこの世界にどんなシステムに100%の安全というものが存在するのか?

量子コンピューターの話を持ち出す人もいますが、量子コンピュータが実用化されれば「現在の」インターネット(非ブロックチェーン)は穴だらけになります。ブロックチェーンの心配をするよりもインターネット(非ブロックチェーン)の心配をすべきです。しかし当たり前のことですが、量子コンピューターが実用化に向けて進化するのと比例してセキュリティ技術も進化します。20年前のセキュリティと現在のセキュリティとは次元が違います。攻める側が進化すれば守る側も進化するので、セキュリティのクオリティはスライドされるというのが最も可能性が高い未来像でしょう。
そして、だからこそ、現在のネット環境(非ブロックチェーン)のセキュリティを堅牢にする必要があるからこそブロックチェーンが必要になって来るのです。

暗号の世界はアップデートの速さが売りです。常にセキュリティの課題は念頭に置かれており、量子コンピューターへの対応など当たり前の工程としてアップデートがなされています。既に多くの技術者からも量子コンピューターへの対策は発信されており、「現在の」ブロックチェーンであっても量子コンピューターが暗号のセキュリティを破るには早くても30年以上かかるといわれています。それ程までにブロックチェーンのセキュリティは堅牢なのです。
そして当然ながら全てのブロックチェーンの30年後は「30年間の進化」をします。ビットコインも恒常的にセキュリティのアップデートは行われています。量子コンピューターだけが進化しセキュリティの問題が現在よりも増幅すると考えるのは呆れるほど短絡的です。
イーサリアムのヴィタリック・ブテリン氏も、量子コンピューターによるセキュリティの脅威は楽観的だと公言しています。

そもそも、セキュリティ問題を武器にビットコインを口撃する人々は文明社会が見えていません。利便性の犠牲として現在のネット環境(非ブロックチェーン)にはセキュリティの課題が存在します。その問題を解決するものがブロックチェーンかも知れないのです。ブロックチェーンがセキュリティの問題を抱えているのではなく、ブロックチェーンはその他多くの課題を解決するのと同様、インターネット(非ブロックチェーン)のセキュリティ問題を解決する新たなイノベーションの一つでもあるのです。

その上で更に、例えブロックチェーン上で将来セキュリティ問題が起こったとしても、それは最も堅牢なセキュリティを施した上で起きることであり、過去そして現在社会が被っているセキュリティ上の事件・事故の一つとして歴史に刻まれるだけです。セキュリティの概念は「リスクを最小にする」ものであり、対策が最善であればある種の仕方が無いという受入れは必要です。

「いやっ、100%でないと絶対ダメ!」

はい、そうですね。
では、例えば自動車事故リスクを100%無くすなら自動車をこの世から抹殺するしかありません。飛行機事故しかり原発事故しかり、ハッキングを100%防ぐなら世界中のコンピューターをネットから遮断する、つまりインターネットという文化を手放すしかありません。インターネットが無くなればブロックチェーンも無くなります。ブロックチェーンはインターネット上で稼働するプログラムなだけです。

窃盗強盗強奪、ハッキング、自動車事故、飛行機事故、原発事故、戦争リスク等々、これらは全て不幸な出来事ですが、これらのリスクを100%無くすと考えるのは間違っています。リスクを最小にするというのがセキュリティの正しい考え方です。どこまで進化しても対策を練っても、可能性を天文学的に小さくすることしか出来ません。そして重要なことは、考えられる最高のセキュリティを施しているかどうかなのです。絶対ではなく最善、もちろん最善を尽くさずに事故が起こったのなら責任者は罪を問われるべきです。

それでも絶対を求めるのなら、究極のセキュリティを発動するしかありません。それを手放すことです。絶大なメリットがある多くの文明を捨てなければなりません。僅かなリスクの為に多大なメリットをかなぐり捨ててそれを手放すのか、最善を尽くしてリスクを最小にコントロールしながらそれと付き合うのか、人類は正しい選択をする必要があります。

ブロックチェーンがネット環境において最高のセキュリティを発揮するのなら、ブロックチェーンセキュリティを採用することが最善の正しい対策であり、それが最高のセキュリティである上で事故が起きたのなら、その事故から学びセキュリティが進化する、この反復が正常な進化でありこれまで人類が繰り返してきた歴史です。

これらのフローを理解せず、既存の全てのセキュリティリスクは容認し、新たなものに対しては100%の無理難題を突きつける様は、新参者に対するイジメと同種の思想形態を感じてしまいます。

さて、私には先述の通り、インターネットの様にブロックチェーンが産業として成功し、人々の生活や意識にまでカルチャーとして根付いた時の具現化された世界が想像できませんが、それは大きな大きな変革だからこそ想像できないのです。しかし、一部の天才たちは多くの人々に先駆けてビットコインを保有しました。これは大イノベーションが起きるときの典型的なパターンです。きっと彼らの頭脳は、ブロックチェーンが築き上げる桃源郷をイメージ出来きているのでしょう。

今後、当ブログでは投資対象としてのビットコインはもちろんですが、出来るだけそっち向きでは無く「本質的価値」をご紹介していくつもりです。

最後に、ビットコインは投資以上に既に産業に根付いていますし今後その流れは更に広がります。そして最終的には現代の課題、克服不可能だと思っていた人類の根本的な欠点をブロックチェーンが解決するかも知れません。

どうなるのか、見届けてみようじゃありませんか。

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